GWの小さな旅 癒しの「樹下美術館」

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樹木の間に佇む個人美術館「樹下美術館」を訪れました




白を基調とした、無駄のないすっきりとした

アールや切妻屋根の展示ホールには

上越ゆかりの作家 齋藤三郎氏、倉石隆氏の作品が常設展示されています



中でも齋藤三郎氏の"手桶花生"の作品ははっとするほどの美しさで

思わず足をとめ、じっくり見入ってしまいました(残念ながら写真はありません)

やはり私は自他ともに認める青好きです



この花器で、我が家に 庭の花を生けて飾ったらどんなに素敵でしょう

次回もこの作品に再会できることを祈りつつ・・・



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作品を堪能したあとは、お楽しみのカフェでほっとくつろぎのひとときです




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大きな窓一面に、同じ敷地に建つ館長邸の庭が広がります




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半地下なので、敷地が目線と同じ高さにくる心尽くしの設計は

新潟の建築家 大橋修三氏によるもの




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北欧の家具や照明が調和した陰影の美しい空間はとても落ち着きます




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ポール・ヘニングセンのペンダントライトが

大切な間となって

白壁と木のぬくもり、

窓から見える自然とのコントラストが心を和ませます




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緑の庭の巣箱や水盤には、鳥たちが思い思いの時を過ごします

前回訪れた時は、たくさんの鳥たちが楽しそうに水浴びをしていました




自然や人や動物を愛するこころのやさしさに

触れることのできる美しい庭です



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カフェではお抹茶をいただきました

数種類のなかから、白釉薬の茶碗を選びました

上越の陶芸家 森橋丈明氏の作品ということです

どこか懐かしいと思っていたら

そうそう 小さいころによく食べた三幸製菓"雪の宿"の御煎餅




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ふわりと雪の積もったしっとりとした茶碗に

お抹茶が浮かぶように見えとてもきれいでした

(ちなみにお髭がかわいい人形はCLAUDE MONETです)



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すーっと深呼吸できる、まるで森林浴をしているかのように

樹下美術館はわたしたちにとっての癒しの場所です






★MAISONTIQUE HP



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by MAISONTIQUE | 2015-05-08 23:30 | お気に入り