プレーリードッグのコパン

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愛息子、プレーリードッグのコパンが
終末期を迎えました。

5月ごろから急に自分で水を飲まなくなり
固いペレットも食べれなくなり
いつもの持病のヘルニアかなと思って
ステロイドや近赤外線照射をしながら
回復してくれるのを信じていたのですが

どんどん体調が悪くなってきたので
9歳と高齢ですが麻酔下でCTをとってもらい
結果は腹水が広範囲に溜まっているということでした。

開腹手術でしか原因が分からないということですが
高齢で手術はハイリスク。命と引き換えになることもあります。
お薬で腹水を出すという対処療法の選択しか
私たちにはできませんでした。

大好きだったリンゴもぷいっとされて
薄めても喜んで飲んでいた豆乳も口につけず
それでもコーンは食べてくれるので
このコーンを食べなくなったら・・・

コパンを見るのが辛くて悲しくて
先のことを考えると怖くて仕方ありません。

私がこんなんでどうするの、と自分に叱咤激励して
明るく声をかけたりしているのですが
悲しい心に嘘をついているので胸が痛くてどうしようもない。
徐々に弱っていくコパンを見るのが辛いですが
一番頑張っているのはコパン。と
また自分を奮い立たせている毎日です。

コパンのそばに一緒にいるだけで何もしてあげられなかった。
なんて今からそんなことばかり考えてスパイラルに入っています。

もっと強い心をもって介護している方がたくさんいるのに。
前の子、もんちゃんの最期を経験しているのに
本当にどうしようもない弱いお母さんです。

コパンがどうかどうか苦しまずに
楽しく幸せな時を過ごせますように。