コパンがいなくなってからの三か月余り
ずっとコパン探しのこころの旅に出ていました。
いなくなってすぐは
コパンを感じるものをとにかく必死に探して探して
見つかる日もあれば、見つからない日もあり
探していることが救いの毎日でした。
コパンを感じるものをとにかく必死に探して探して
見つかる日もあれば、見つからない日もあり
探していることが救いの毎日でした。
音楽はまったく聴けず
テレビから流れる音楽もすべてが悲しく感じてしまい
その中でたったひとつだけ聴くことができたのが
浜田均さんの"Holy Hill"でした。
テレビから流れる音楽もすべてが悲しく感じてしまい
その中でたったひとつだけ聴くことができたのが
浜田均さんの"Holy Hill"でした。
このCDは20年ほど前に富良野で購入したもので
大好きな葉祥明さんの絵を題材に作られた
こころ癒されるヒーリングミュージックです。
その富良野旅は「北の国から」を巡る旅で
先代のプレーリードッグの名前に
田中邦衛さんが演じたゴロウと名付けるほどのファンで
ゴロぱんと呼んでいました。
大好きな葉祥明さんの絵を題材に作られた
こころ癒されるヒーリングミュージックです。
その富良野旅は「北の国から」を巡る旅で
先代のプレーリードッグの名前に
田中邦衛さんが演じたゴロウと名付けるほどのファンで
ゴロぱんと呼んでいました。
そして葉祥明さんとの出会いは
私が中学の時に亡くなった父が
私が中学の時に亡くなった父が
初めて買ってくれたレターセットが葉祥明さんのもので
(写真は父が買ってくれたものです)
(写真は父が買ってくれたものです)
とてもやわらかくてやさしい絵にひと目で大好きになり
それから今までずっとファンです。
それから今までずっとファンです。
葉祥明さんの音楽と本「ひかりの世界」にコパンを感じて
こころ癒されました。
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by MAISONTIQUE
| 2018-11-07 00:00
| 日々